会社でよく聞く趣味の一つ、釣り。
個人的には、幼い頃父と浅瀬の釣りに出かけたことが…
程度の知識の浅さなのですが、
今回、釣り用品のダイワさんが手がけたアパレルライン
D-VECの2018春夏コレクション
の、ランウェイへご招待を頂きました!
(厳密には私はちぃちゃんのバーター♡笑)
コレクションのタイトルは”MINAMO”。
撮った動画を短くまとめて、
インスタに上げてみたので雰囲気が伝われば嬉しいです。
さすが釣り用品ブランドプロデュースと思わざるを得ない、
機能性と実用性がとても印象的だった一方、
デザイン性にも富んでおり、
釣りに馴染みの薄い私の様な人には、
ひとつのファッションとして響くものがありました。
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このコレクションで個人的に”はっ”と気づかされたのは、
太陽に照らされた水面にできる、光と影のコントラストは
横縞のボーダーの柄と非常に似ているんだということ。
会場がニコファーレという演出力の高い場所だったこともあり、
背景映像がシーン毎に沢山変わったのですが、
きらきらと輝く水面の映像中、
モデルさんがボーダー柄のアイテムを着て歩く姿は
まるで、水面の一部がそのまま静かに動いているようでした。
”釣れる”イヤリング
お土産に新作のイヤリングを頂戴しました。
なんとこちら、実際のルアーが使われたデザイン!
こ…これは、
釣り好きのお兄様方とお会いする時につけて行けば
一話題盛り上がった後、つ、釣れるのではないか…と
黒い気持ちがチラついてたまらないアイテム♡(低俗)
サーフボードの用にも見えて、
海の近くに行くときには普通につけて行きたい!
と思っております。
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両親共に海辺の街で育って、
私は港町で育ったので、海と言う存在は
自分が思っていた以上に、”ひとつの原風景”として
心の中にあるんだなと思うこの頃です。
最近海を感じる機会がとても少ないので、
D-VECさんのコレクションを見れて、癒されました。
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D-VECさんの公式サイトをもう一度載せておきますね!
♡こちら♡からご覧頂けます。